最新の記事

人生観が変わる絵本

「かみはこんなにくちゃくちゃだけど」がグッとくる

ヨシタケ シンスケさんの絵本「かみはこんなにくちゃくちゃだけど」を読んでグッときたので少し解説。「まだ私は〇〇だけど」という文章はこれから先の人生を豊かにするものだと思う。気になる方は読んでみてください。
価値観を考える絵本

としょかんライオンからみる柔軟性

絵本「としょかんライオン」。ルールが大事なのはみんなを守るため。でも守れない理由のある時もある。そんな柔軟性についてこの絵本を通して見ていきます。
人生観が変わる絵本

つみきのいえからみる忘れてはいけないこと

2008年に日本で短編アニメーション映画にもなった「つみきのいえ」(仏題:La maison en petits cubes)そこから忘れてはいけないことについて考えていく。人はすぐに忘れるものだ。想い出だってきっかけがないと思い出せない。そんな想い出で人生はできている。つみきと一緒。積み重なって出来ている。
価値観を考える絵本

ラチとらいおんのなかの心強さ

絵本「ラチとらいおん」の中にある心強さについて話していく。ラチはせかいじゅうでいちばんよわむし。ちいさならいおんに出会い成長していく。人は誰でも弱虫だ。特に大人になったら強がることを覚えてしまう。じゃあ本当に強くなるためには?
価値観を考える絵本

「おじさんのかさ」から考える大事にするとは?

絵本「おじさんのかさ」。「おじさんは、でかけるときはいつも、かさをもってでかけました。」雨が降っても降らなくても。それは傘を大事にしているということなのか。大事に使う、大事にしまっておく、大事に持ち歩く。いろんな大事があるけれど、大事にするってどういうこと?そんなことを主観強目に考えていく。
人生観が変わる絵本

「だってだってのおばあさん」歳をとるってどうゆうこと?

だってわたしは98だもの。絵本「だってだってばかりのおばあさん」から考える、歳をとるってどうゆうこと?この絵本を読むと、年齢ってただの数字よねって言いたくなる。
タイトルとURLをコピーしました